■170話 『瞳のなかの地球』 1993/07/16 | |
脚本 外山 草 絵コンテ 佐藤卓哉 演出 佐藤卓哉 作画監督 佐藤卓哉 | |
ヤダモンとタイモンは、キラと対峙した。キラは地球を消滅させようと魔法で月を呼び寄せ、ぶつけようとした。タイモンは時間を停止。
ヤダモンが月を戻していると、キラの発した闇がタイモンの胸を貫いた。深い悲しみに覆われたヤダモンはキラをブローチに封じる。
だが、キラは内からブローチを壊し脱出。そして魔力で地球を破壊し、同時にあまりに巨大な自分の力により自滅した。
ヤダモンは自滅の危険を省みず、地球を再生。宇宙空間で光に守られていたジャンたちを地球に戻した。ヤダモンによって甦ったタイモンは、 妖精の森へ戻って行く。魔法石はひとつになった。魔女の森の女王はいう。「おかえり、娘」。 |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||