■158話 『シンウィふたたび』 1993/06/30
脚本 外山 草 絵コンテ 大地丙太郎 演出 大地丙太郎 作画監督 畑 良子
 女王とベリアルは、消滅した妖精の森から、妖精たちを救出した。そこへ再びキラが現れ、妖精のような小さな力しか持たない者の世界は無用と言い捨てると、 人間界へ去る。キラは置き土産として、人間界への扉も破壊していった。女王はキラもさることながら、ヤダモンが嘘をついたこともショック。そのとき、妖精王が女王を訪ねてくる。
 一方、ヤダモンはタイモンがジャンと話したことに立腹の様子。タイモンが卵の危険を伝えたかったというと、なぜそんなにキラを嫌うのかとムキになる。 そして、キラはもうブローチにも卵にもいない、体をあげたと告白した。唖然とするタイモン。そこへ、シンウィが現れた。

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