■１５２話 『ぴょんぴょんカヌー』 1993/06/22

脚本　外山　草　絵コンテ　山田　徹　演出　松浦錠平　作画監督　青野厚司

川のほとりにやって来たヤダモンたち、いよいよお楽しみのカヌーの始まりだ。エディは"稲妻カヌー""ぴょんぴょんカヌー"と荒業を連続。 そして、新しく覚えた"イルカ・カヌー"も披露した。ジェットコースター並のスリルに、ヤダモンはキャアキャアと大騒ぎだ。 　一方、魔女の森では、ヤダモンにキラを助けたかどうか確認する必要があると、ベリアルがいいだした。 マナティも誰かの妨害か、声がヤダモンに届かなくなったという。女王は自分でヤダモンに会いに行き、問いただしてみることに決めた。 ところが、それを聞いたミールが大はしゃぎ。自分もヤダモンに会いに行くといってきかない。

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