■144話 『おじいちゃんの本』 1993/06/10
脚本 外山 草 絵コンテ 山田 徹 演出 山田 徹 作画監督 青野厚司
 今日から研究所の修復工事が始まる。リックたちはその様子を見学したいという。ジャンはリックたちに現場へ連れて行く約束をさせられた。 そのとき、レイチェルが一冊の本を持ってやってきた。その本にはキラの花の絵が。そして、著者はウィリアム・ルブラン……。なんと、ジャンのおじいちゃんではないか!
 一方、マリアは工事機材を海から運ぶと聞き、海岸へ。エディとヤダモンも馬小屋作りをヨハンに頼み、同行した。 海上には想像以上の規模で船団が。ヤダモンはエディを引っ張って崖の上に登り、その風景に大はしゃぎ。 すると、一体のロボットが船から降りてきた。ロボットは現場監督ウィリアムと自己紹介する。

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