■143話 『やすらぎの一日』 1993/06/09
脚本 外山 草 絵コンテ 根元 清 演出 川島 宏 作画監督 佐藤真二
 翌日のルブラン家。昨日はいろいろあったが、エディが軽いケガをした程度ですみ、マリアは一安心。卵も丈夫なガラスケースに入っているので、壊れてはいないだろう……。
 一方、ヤダモンはヨハンが連れてきた2頭の馬と遊ぶんだと張り切っている。だが、馬に乗れたのも束の間、エディがガレージを馬小屋に改造する間待ってくれという。 もっと遊びたいヤダモンは不服そう。そんな姿を見て、タイモンはヤダモンがキラを忘れたようだとホッとする。
 馬から遠ざけられたヤダモン、今度は眠っているシーザーにちょっかいを出した。起きたシーザーは馬がいる方向に歩いてくる。馬が暴れ出し、ルブラン家は大騒ぎに。

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