■136話 『キラはどこ?』 1993/05/31
脚本 外山 草 絵コンテ 木村 哲 演出 木村 哲 作画監督 坪川 正
 マナティの洞窟に傷ついたベリアルが現れた。キラの花の蕾に閉じ込められていたベリアルは、力を吸い取られていた。そして魔女の森にもキラのオーラが現れる。女王らはキラの復活を確信する。
 一方、研究所にはびこっていたキラの花は、一瞬のうちに消えた。唖然とするマリアたち。マリアは駆けつけたハンナに言われ、エディに電話した。 すると、ガラパゴスでも同じことが起こっていたという。エディはすぐに研究所に帰ると告げる。電話を切ったマリアは、ヤダモンたちを助けに中に入った。 すると、ヤダモンとタイモンが卵の部屋でケンカをしているではないか。ふたりはマリアに抱きつき、大泣きする。

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