■第133話 『妖精の森へ帰っちゃえ!』 1993/05/26
脚本 外山 草 絵コンテ 佐藤卓哉 演出 佐藤卓哉 作画監督 高橋勇治
 女王たちは、キラの花が繁殖したのはキラが復活しようとしているからと考えた。そして、今度こそキラを消滅させると誓い合う。
 一方、ヤダモンは卵をガラスケースから出してやろうと一生懸命。キラの恐ろしさを知っているタイモンは必死で止めるが、投げ飛ばされたあげく「タイモンなんかいなくていい」 と言われてしまう。ショックを受け、フラフラと家に帰るタイモン。だが、ヤダモンはタイモンのことなど気にもとめない。そして、今度は魔法で卵をケースから出そうと試みる。 そこへベリアルが駆けつけた。ベルアルは卵を消滅させようとするが間に合わなかった。研究所はみるみるうちにキラの花に覆われていく。

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