■第129話 『月面の決闘』 1993/05/20
脚本 外山 草 絵コンテ 神原敏昭 演出 神原敏昭 作画監督 神原敏昭
 ジャンは謎の卵の部屋で起こったことをスケッチしていた。それを見ていたヤダモンが、絵をくれといってうるさい。ジャンが似顔絵をあげると大喜び。 そのとき、マリアがジャンを呼んだ。ジャンはマリアとエディにキラの花のてん末を聞かせる。
 そのころ、ガラパゴス諸島にいたベリアルは、かつてのキラとの戦いを回想していた。戦いの発端は月面での女王とキラの力比べ。 キラは月を地球に落とすという。それはだめだといわれると、キラは女王を光の玉に閉じ込め、地球へ蹴り飛ばしてしまう。そこに現れたのがベリアル。 ふたりは光線を投げ合い、熾烈な戦いを展開。だが、ベリアルもキラの力に負け、地球へ飛ばされてしまう。

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