■第125話 『タイモンの卵?』 1993/05/14
脚本 外山 草 絵コンテ うえだしげる 演出 うえだしげる 作画監督 浜田 勝
 女王はベリアルに、魔法石が光と闇のふたつに分かれてしまった意味を尋ねた。だが、ベリアルにもわからない。ただ、もしかしたら、ヤダモンの将来を暗示しているのかも、とだけ答えた。
 研究所では、エディが懸命にタイモンに、実験に協力してくれるよう説得していた。タイモンは協力するという。タイモンと付添い(?)のヤダモンは、謎の卵の部屋に入った。 ヤダモンはさっそく卵のもとへ。そのとき、卵がまた発光を始めた。
 一方、ジャンの学校では、謎の卵の話題でもちきり。誰もが卵が発光し、機械を壊した時の話を聞きたがる。とうとうみんなは研究所に卵の見学に行きたいと言い出した。

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