■第106話 『砂の妖精バグド No.1』 1993/04/05 | |
脚本 外山 草 絵コンテ 中村憲由 演出 中村憲由 作画監督 清水健一 | |
ヤダモンとタイモンが寝ている部屋へ、泡の妖精・シンウィが現れた。目を覚ましたタイモンに、妖精の森で起きた大事件について訴える。 妖精の森の王子であるタイモンの不在中に、妖精王が病気になった。そこに砂の妖精・バグドが次の王位を渡さねば森を砂漠に変えると脅してきたのだ。 応じないと見るや、妖精王の印・聖フェアリーストーンを武力で奪おうと狙いはじめた。そんなバグドを抑えるために、正当継承者であるタイモンに戻って欲しいと頼み、 聖フェアリーストーンを渡す。だがタイモンは、ヤダモンが魔女の森に帰れるまでは戻らないと断った。あげく、シンウィは寝起きで機嫌の悪いヤダモンに背負い投げをくらう。 |
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