■第88話 『ジャンのユ・ウ・ウ・ツ No.3』 1993/03/03
脚本 荒川優子 絵コンテ 高田耕一 演出 高田耕一 作画監督 山田浩之
 翌朝、リックの気持ちと自分の気持ちの板挟みになっているジャンは、朝からユーウツ。それに対して、ジャンの気持ちをハンナに伝えれば、バスケットボールができると誤解している ヤダモンは、元気いっぱいだ。ヤダモンは迎えに来たハンナに、ジャンがハンナを好きなことだけを伝えた。だが、なぜかハンナは不機嫌になり、ジャンを置いてひとりで登校してしまう。
 学校へ行ったジャンは、休み時間にリックたちに呼び出された。朝、ヤダモンとハンナが話しているところをピートが見ていたのだ。リックは、ハンナが男らしい男が好きだと断言。 どちらが彼女にふさわしいか決闘で決めようと言い出した。

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