■第68話 『愛しのジャンママ No.3』 1993/02/17
脚本 外山 草 絵コンテ 矢吹 勉 演出 大地丙太郎 作画監督 畑 良子
 ランチを食べ終わりご機嫌のヤダモンは、エディの逃亡計画をマリアにもらしてしまった。マリアの怒りが再び炎上。 すぐさま研究所へ引き返したマリアは、所長室で自分宛のメッセージを吹き込もうとしているエディを見つける。 「そんなに学会が嫌なのか」と問い詰めるマリアと、しどろもどろのエディ。後を追ってきたヤダモンたちが仲裁してもムダ。 マリアはすっかりエディに愛想をつかし、学会もひとりで行くことに。
 一方、エンリコはクリーナーロボを改造、ローラースケートのようなものを完成した。だが、エディはもう逃亡する必要がなくなったという。 かわりに、ヤダモンたちがそれで遊ばせてもらうことになった。

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