| ■第３２話 『狙われた研究所 No.2』 1992/10/06 | |
| 脚本 大井みなみ 外山 草 絵コンテ 三條なみみ 演出 難波日登志 作画監督 服部圭子 | |
| ジャンの部屋が荒らされたとの知らせで、マリアが研究所から帰ってきた。ジャンは警察に通報しようと提案するが、
マリアは相手にせず、ヤダモンと話をしてばかり。やがて、ヤダモンがみんなの留守の間、ジャンの部屋で遊んでいたことが判明。
ジャンの部屋をメチャクチャにした犯人はヤダモンだったのだ。
マリアは研究所に戻ったが、どうも様子がおかしい。マリアがいない間にブッチが警報装置を遮断、研究員も帰してしまったのだ。 マリアはブッチに捕まり、エディ共々部屋に閉じ込められてしまう。エンリコはコンピューターからデータを次々と引き出した。 だが、謎の卵のところでデータがストップしてしまう。 |
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