■第11話『ハンナなんてキライ! No.1』 1992/09/28
脚本 大井みなみ 絵コンテ 中村憲由 演出 中村憲由 作画監督 清水健一
 ジャンがハンナと学校に行こうとすると、ヤダモンが自分も連れていけという。ヤダモンはジャンが遊びに行くと思ったのだ。 ハンナが学校は遊ぶところではない、勉強する場所なのだと説明すると、ヤダモンはガッカリして家に戻った。
 なぜ、ジャンが勉強なんてつまらないものをしに、わざわざ学校に行くのかヤダモンには理解できない。 エディに尋ねると、学校は勉強だけをするわけじゃない、楽しいところなのだという。ハンナが嘘をついたと思ったヤダモン。 楽しいところなら自分も行かなくてはならない。さっそくヤダモンはタイモンを脅して時を止めさせ、電気掃除機にまたがって学校に向かった。

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