■第2話 『チビッ子魔女がやってきた No.2』 1992/08/25
脚本 大井みなみ 絵コンテ 原田益次 演出 原田益次 作画監督 坂本英明
 掃除機にまたがったヤダモンは、止めるジャンを引きずりながら崖からジャンプ。あわやそのまま落下という瞬間、雲の間から満月が顔を出した。すると2人はフワリと空中へ。
ヤダモンは意気揚々と「私が魔女だとわかった?」と聞くが、ジャンは気絶していた。同じ頃、研究所では突然卵が光りだした。マリアと、ジャンの父親でやはり科学者のエディは、その光の正体に頭をひねる。翌朝ジャンが登校したあと、ヤダモンはわがままし放題。朝食はヤダ、顔を洗うのもヤダ。だがとうとうマリアにシャワー室に放りこまれた。ヤダモンがひとりでシャワーを浴びていると、彼女を守るためにやって来たという時の妖精タイモンが現れた。

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